治療のこだわり/手技がメインの痛くない施術で不快な痛みを即座に解消

内臓調整が必要な3つのワケ

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  • 内臓調整がなぜ必要なのか?

    100年前の生活と現代の私たちの生活を想像してみてください。
    100年前の仕事といえば肉体労働がメインでした。しかし現代はPC作業がメインとなり、PC・スマートフォンの普及で仕事場以外でも仕事をしないといけない場面も増えています。また競争社会となり、日々競争にさらされることでストレスを感じやすくなっています。

    100年前と比べて空気や水、食べ物はどうなったでしょうか?排気ガスやPM2.5、花粉などが飛散し、そして昔と比べ飲料、食品ともに加工された物が中心となり、添加物など混じり物の多いものを口にすることが増えています。
    つまり身体の中に入ってくる物質が昔と比べてはるかに多様に、多量になっているということです。

    そしてそれらを消化・吸収し排出するのは内臓の仕事です。身体にはホメオスタシスという体内環境の均衡を維持する機能が備わっていて、少しの異常であれば問題になりません。
    しかし、現代のような色々な物が身体に入ってくる状況では、内臓の仕事量が増えて入ってくる一方で、排出が追いつかず負担がかかるという状態になりがちです。

    そのため内臓調整で内臓が働きやすい環境をつくり、排出能力を最大限発揮できるようにすることが必須になってきているのです。

  • 内臓と骨格の関係

    内臓の調子と身体のバランス(筋・骨格)は相互に関係し合っています。
    例えば、特に何も理由がなく起こる肩こりや腰痛などが内臓の不調によるものということも珍しくはありません。

    食べ過ぎ、飲み過ぎ、ストレスなどが続くと、当然胃や肝臓といった内臓に負担がかかり、機能低下が起こります。機能低下した臓器は重くなり下垂するのですが、そうすると内臓を本来あるべき定位置に固定している腹膜や靱帯も引っ張られ緊張した状態になります。

    内臓はなんとなく身体の中にぷかぷかと浮かんでいるようなイメージを持ちそうですが、それぞれの内臓どうし、また内臓と筋は相互に連結して関節を作っているので内臓の位置異常は身体のバランスに影響を与えることがあるのです。

    その一例として、横隔膜の運動制限があります。
    横隔膜は肺や心臓のある胸部と多数の消化器を収める腹部を分け隔て、さらに呼吸をする上で重要な役割を担う膜(筋肉)です。横隔膜は、上は肺と心臓、下は肝臓、胃、脾臓といった臓器と関節しているので、内臓が下垂すると横隔膜も引っ張られて自由な動きができなくなります。そうすると知らず知らずのうちに呼吸が浅くなったり、肩の可動域が小さくなり万歳ができなくなったり、首が回りにくくなったりといった運動にも影響を及ぼします。
    病院の健康診断でも異常がなかった場合でも、こうした肩こりや腰痛、運動制限は、内臓に負担がかかっているよ、という身体からのサインでもあります。できるだけほったらかしにせずに早めのケアをオススメします。

  • 当院で行う内臓調整の考え方

    当院の考え方として、内臓調整は特定の症状を治すことを目指すものではありません。

    内臓の症状のパターンとしては慢性のものと急性のものの二種類がありますが、まず最初に出てくる症状はほとんどは急性のものです。季節の影響を受けたものが多くなります。そして施術を継続した上で、急性の症状が改善された段階で明らかになるのが慢性の症状です。

    人間にはその人の生まれ持った体質によってそれぞれ強い臓器と弱い臓器があります。例えば、心臓や肝臓、その他の臓器が、持っている能力の80~90%が発揮できているのに対し、肺は40%しか能力を発揮出来ていないとします。その場合内臓調整で目指すのはすべてを100%にするのではなくて、弱い臓器である肺の能力を40%から50~60%へと少しだけ引き上げてあげるというものです。最終的には高いレベルで内臓の能力のバランスがとれるようにします。

    そうして身体全体を正常な状態に近づけていくことで、自然とそれぞれの部位も健康に近づいていき、同時に症状も軽減していきます。ですから症状の出ている部位に直接アプローチする場合もあれば、全く別の部位から間接的にアプローチすることもあります。また治療の方法もその時々の身体の状態、季節などさまざまな状況に応じて変化します。

    治療に際しては、主に反射点(ツボ)にコンタクトして施術する方法と、内臓そのものに直接アプローチして位置を矯正する方法を組み合わせて行います。直接といってもお腹に手を当てて小さな刺激を与えるもので、強い力で無理に動かすことはありません。


    当院では内臓調整に加えて、頭蓋骨・硬膜にアプローチできるクラニアルテクニック、骨盤調整及びアクチベーターを用いた骨格調整を行っています。
    完全整体はこれらすべてのテクニックを組み合わせることで全身をチェックしながら身体のバランスを整えます。初診の方・お久しぶりの御来院の方は完全整体での施術になります。
    疲労回復整体は身体の状態に応じて上記のテクニックの一部分を組み合わせたものを短時間で行います。何度か整体を受けていただき、症状が緩和した後の定期的なメンテナンスにおすすめです。

  • 兵庫県加古川市平岡町新在家716-8東加古川ハイタウンD-113

    諸井接骨院

    【所在地】
     〒675-0101
     兵庫県加古川市平岡町新在家716-8東加古川ハイタウンD-113
     (駐車場は院前2台、院の裏通りにも2台分ございます。)

    【TEL】079-427-0661
    【診療時間】午前の部 9:00~12:00 / 午後の部 15:00~19:30(土曜は13:00まで受付)
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    【アクセス】JR「東加古川駅」より、徒歩約13分
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